[ 指定コメント (No.1840) の関連スレッドを表示しています。 ]

◆ ただただかなしい 投稿者：ぷよ  引用する  さきほど約3年半、保護していたつばめが死んでしまいました。すごく悲しいです。と同時に、体力があまりなく自力で飛び上がることができない子だったのですが、最初のころはまだ少しは飛べたのでもっと早い時期に放鳥しておけば仲間と幸せに暮らせたのではないかと後悔の気持ちがあります。 3年間狭い家に閉じ込められ、仲間とも触れ合えずに同じ餌を毎日食べるだけ…。幸せだったのでしょうか…。 悲しみと後悔、そんな思いがぐるぐる回って思わず書き込んでしまいました。ありがとうございました。 2013/12/21(Sat) 11:52:14 [ No.1838 ] ◇ Re: ただただかなしい 投稿者：管理人・あきこ  引用する  ぷよさん、はじめまして。管理人のあきこです。 保護ツバメさんが亡くなってしまったのですか‥ ３年一緒に暮らした家族ですから、さぞ寂しく辛い思いをなさっている事でしょうね。。 保護された当時から体力が無くあまり飛べなかったのでしたら、保護されて良かったと思いますよ。 ツバメは渡り鳥で、巣立って数か月でいきなり何千キロもの渡りをします。 体力が無ければ、そこで命を落としていたでしょう。 仰るとおり、野鳥としてはそれが当たり前だったのかもしれませんが、家にいたから不幸だったとも思えません。 ぷよさんという家族と共に生きた３年は無意味だったとも思いません。 保護ツバメさんはきっとぷよさんが大好きだったでしょうし、最後まで一緒に居られて幸せだったと思いますよ。 健康なツバメを家に閉じ込めていたのとは違いますから、後悔したりしないで下さいね。 ３年もの間、温度管理や餌の確保などツバメのお世話は大変だったと思います。本当にお疲れ様でした。 保護ツバメさんのご冥福をお祈り申し上げます。 時が悲しみを癒してくれますように‥保護ツバメさんに代わって‥「ぷよさん、本当にありがとう」！ 2013/12/21(Sat) 19:26:16 [ No.1840 ] ◇ Re: ただただかなしい 投稿者：ぷよ  引用する  読みながら号泣してしましました。 昨日からずっと泣きながら「ごめんね…」という思いだったのですが、確かにあのまま放鳥していても生きることは難しかったでしょう。（何度訓練しても口元までもってかないと自分で餌を食べれなかった子です。）これでよかったんだと気持ちが少し楽になりました。 楽しい思い出をたくさん残してくれたあの子に「こちらこそ本当にありがとう！！」という気持ちです。 ここに書き込んだことはなかったのですが、このサイト（リンク先）で飼育方法を学べたのでとても助かりました。だからこそ３年半も生きてくれたんだと思います。最後に自分も助けられました。あきこさん本当にありがとうございました。 2013/12/22(Sun) 08:22:40 [ No.1841 ]

処理 修正 削除 記事No 暗証キー

- Joyful Note -
- Antispam Version -